日記
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2008年7月1日(火) サミット目前
先月において閣議決定された「経済財政改革の基本方針(骨太方針2008)」の前日において決定された「原油等価格高騰に関する緊急対策」。その主要項目とは、国際石油市場の安定化への働きかけ、中小企業対策、業種別対策、離島など地方対策、省エネルギー・新エネルギー等構造転換対策。どの項目も早急に急務と捉えているのかどうかは別として、本当に企業または国民生活に直結したものとなるのかどうか、対策の効果性に期待と不安が渦巻くものであります。国内においてはサミット(G8)が目前、待ったなしの世界経済不安を解決すべく、各国リーダーが小手先だけの会話で終わることのないよう期待するものです。
2008年7月2日(水) 外部の力
人も国も、自動車でいうエンジンのようなところあり。いわゆる、「外部の力」をもってしなければ「始動」しないといったところ。そのタイプも様々であって、ガソリン車のように完璧な「点火」によって始動するもの、あるいはディーゼル車のように後方から何とか後押しすれば「押しがけ」にて始動するものなどなど。ところが、両者とも「クラッチ・ミッション」のタイミングが上手いか下手かによって様々な結果を生じることとなります。今の日本はガソリン車のようなもの、つまり国民の「押しがけ」では簡単に始動しない国となってしまっているようです。
2008年7月3日(木) 風邪ひくも
早々と夏風邪でしょうか、今朝から鼻水・鼻づまりの症状。早速の風邪薬も特効薬とはいかず、病院に行く間もなくの一日が終わろうとしております。さてさて、社会人になって約20年が経とうとしております私にあっては、風邪などの病気でお休みを頂いたことはなく、数年前に尿道結石にて1日入院したこと程度でしょうか。本当に体力だけは自信がある自分自身を有り難く思う次第であります。今日のような風邪にあっても、何かに集中すれば意外と苦痛を忘れてしまうもので、暑さで寝苦しい今夜の寝床が明日への勝負どころです。
2008年7月4日(金) 梅雨明け
四国地方が梅雨明けしたとのことで、明日から夏本番の暑さが始まることとなりそうです。今年の雨量はいかがなものか、雨多し日々であったとの実感はあまり感じられませんでした。むしろ今年の梅雨において悩まされたのはやはり「ヤブ蚊」、昨年と同様にして作業中にヤブ蚊と格闘したことが非常に印象的なものであったかと。さてさて、これから更なる「蚊」の季節を迎えるにあたり、様々な虫さされ防止を考えていかなければなりません。
2008年7月5日(土) 温暖化問題
洞爺湖サミットを目前に、環境問題をテーマとしたテレビ番組が目立ちます。そんな中、グリーンランドでの氷山・流氷の大規模な異変を拝見するに、温暖化問題に待ったなしとの実感が高まってまいります。我々にできることなどゴミの分別や節電程度と思いがちではあるものの、そのエコハートこそが大規模な環境破壊に少しでも役立つものであると考えていかなければなりません。
2008年7月6日(日) 安全衛生管理
様々な職場で安全衛生管理を的確に推進する立場にあるのが「職長」。作業の効率性を図る中において何よりも大事な「安全」をつかさどる責任者です。我々のレッカー・ロードサービスにおいても、大きな交通事故の現場にあっては第三者(通行者)対策や交通二次災害防止、そして本作業の安全対策には的確な判断と適切な指揮が求められます。常に現場の指揮者は職長の精神に基づき、労働災害防止・機械災害防止等に統括した力量を発揮することが求められ、複雑化する様々な環境に安全衛生管理は一層の向上を図っていかなければなりません。
2008年7月7日(月) 洞爺湖の七夕
七夕の日に様々なところで願いを込めた短冊を見かけます。そこで洞爺湖サミットにおいてもG8首脳による七夕行事が主催されたとのこと。そして、各首脳の様々な短冊には「未来」「自由」「平和」「友好」「交流」「団結」「繁栄」「希望」「幸福」「成功」などの言葉が多く表現されています。七夕短冊は日本だけに存在する習慣ながら七夕(7月7日)とは元来より中国の節句、古くは隣国から様々な文化・習慣を学んできた日本が主催する今回の洞爺湖サミット、まさに未来は歴史を重んじることから始まるということを各国リーダーが共感して頂きたいと思います。
2008年7月8日(火) メンタルヘルス対策
近年より特に男性を中心とした「うつ病」が多く報告されているようです。いわゆる気分障害、不安・精神活動の低下・食欲低下・不眠などを特徴とする精神疾患。従来は「こころの病気」とされていた「うつ病」にあっては、最近の研究で「脳の病気」であることが少しずつわかったきたとのこと。そこで多くの企業では様々な「メンタルヘルス対策」が始まっており、今後はさらなる対策が必要であると専門医は指摘しているようです。これらを解決していく一つの手段として考えられるのが「職場の支え合い」、我々は混沌とした時代にこそ互いに支え合い、そして助け合っていかなければなりません。
2008年7月9日(水) 実行と成果
「舵取り役」を一定以上の評価で称賛しない国民、そして様々なメディア。ここ数年、毎日の報道で日本のリーダーが称賛されるような記事を目にすることなし。むしろ指導能力・リーダーシップの低下を指摘する記事、あるいは多くの批判を報じる記事が目立ちます。これらは本当に政治家と国民の温度差だけなのでしょうか。おそらくは、今回の洞爺湖サミットもまた開催効果を不発と表現することが予測され、さらなる国民の政治に対する不信感を招くこととなりそうな予感。その根源は「実行」と「成果」に大きな隔たりがあるということであって、目に見える「成果」を国民と共有していくことを政界の人々は決して忘れないでほしいと思います。
2008年7月10日(木) 地方の官民一体
中央省庁と地方分権の推進、大きな温度差を感じます。いわゆる将来の道州制に向けての打開策は各省庁における権限の移譲であって、これら役割分担の議論に入るためには地方行政のレベルアップが何よりも必要であることを感じます。社会保障や教育、または道路や河川などの管理において、地方行政が今まで以上の技術や責任能力を高めることができるかどうか。今まさに地方が真剣に考えていかなければならないこととは、行政だけの力でなく、官民一体となった新しいグローバリゼーションの確立ではないでしょうか。
2008年7月11日(金) マナー最悪
昼夜問わず、交通ルールを無視したドライビングを多く見かけます。「黄信号で停止」どころか「赤信号で進入」の車両、「追い越し禁止」にて何台も追い越す車両、そのほか速度超過・割り込み・無灯火などなど。様々なところで交通事故防止活動が実施されていることを横目に、平然と交通マナーを無視するドライバーが増加しているように思います。さて、7月16日から始まる「夏の交通事故防止活動(〜7/31)」において職場または地域ぐるみの事故防止推進が行われる中、悲惨な重大事故が発生しないことを祈るばかりです。
2008年7月12日(土) どうなるトラック
原油高騰を受けて混迷する物流、規制緩和により積載性が向上した車種が登場して十数年、さらなる積載性を求める声が高まっているとのこと。一度に大量の荷物を運び、さらには燃費も向上する車両が登場する時代となるのでしょうか。しかしながら、トラックの生産にあっては架装ボデーの価格改定など需要の先行きは不透明であり、資材価格を価格転嫁できるかどうかの課題に直面する一方で、物流業界が望む大型かつ低燃費の車両開発は遠ざかるものと懸念されます。むしろ、今後は一定の標準化されたボデーやウイング・バンなどの架装を主流とした即納性による販売向上が強化され、様々なユーザーが求める特殊多様なトラックはお目にかかれなくなる時代となるかもしれません。
2008年7月13日(日) 給水
厳しい暑さが続く中、登校する小学生の姿に変化あり。大きなランドセルに加え、大きな水筒を片につるす子供たちが目につきます。中には水筒を2つ持って登校する生徒も多く、より一層この夏も厳しいことを伺わせます。水分補給は人にとって非常に大切なことであり、子供たちだけでなく適度な給水を必要とする職場においても、一本の水筒は絶対にかかせない真夏の厳しさに突入です。
2008年7月14日(月) ガス欠増加
ロードサービス業務にガス欠作業の出動依頼が増加、これもガソリン高騰の影響なのでしょうか。燃料を入れようと思っていたがスタンドに行くことを忘れていたというドライバーの声を耳にすることが多くなってまいりました。店頭価格は180円を突破、今後は190円いや200円となるのは時間の問題と言われる中、できるだけ燃料を入れ足さない習慣がガス欠を招いているようです。
2008年7月15日(火) 漁船一斉休業
全国20万漁船が一斉休業との報道に驚かされた一日。赤字で漁に出られない、国は漁業を守れ、水産食料の安定供給に国は責任を果たせ、漁に出られる政策を確立せよなどなど、漁業を営む方々の切実な姿が印象的。日本人にかかせない魚が食卓から消えてしまうのか、漁業における原油高騰がこれほど深刻な問題であったことを実感するものです。物流と同じく悲鳴を上げている様々な業界、各国のリーダーが真剣に取り組まなければならない課題は明確であって、その明確な課題を大きな問題意識として解決していこうとする一国の判断が問われそうです。
2008年7月16日(水) 三位一体のゆくえ
国政が地方分権を提唱し始めて7年ほどが経ち、これと言って成果のない現状。「補助金廃止」「地方交付税削減」「税源移譲」のトライアングルは一体どうなっていくのでしょうか。いわゆる三位一体の行方には各省庁の大きな壁があり、その巧妙な省庁の施策に地方行政が勝利できるかどうかは不透明な状況。結局のところ、地方に流れるお金が削減されただけであって、必要な税源移譲など夢と化してしまうのかと悲観してしまいます。
2008年7月17日(木) JHR理事会
JHR(全日本高速道路レッカー事業協同組合)の理事会に参加。本年度も技術研修会を主体とした組合活動が全国各地で行われることとなりそうです。JHRとは、まさにレッカー事業のプロ集団であって、高速道路上だけでなく様々な道路の円滑維持に貢献する事業所の集まりといっても過言ではありません。単に車両をけん引または搬送できるからと言ってレッカー事業は務まらず、あらゆる過酷なトラブル現場に誠心誠意でお客様のご要望にお応えできる体制を整える必要があります。このようなレッカー事業に誇りを持って取り組むために必要な技術・マナーを探求していく団体こそが我がJHRであり、これからも業界のけん引役として全国有志の皆様方と共に更なる努力を重ねてまいりたいと思います。
2008年7月18日(金) 若者の姿
全国で夏の高校野球が熱戦を繰り広げているようです。私の母校は1点差に泣き2回戦で敗退、熱狂的な野球ファンでなくとも、母校の成績だけは気になるものです。さて、振り返りますと高校生活は約23年前の思い出、自転車で毎日数キロの通学、昼休みを待ちきれず授業2時間目が終われば「弁当」を食べ、あらためて昼食時には「パン」を買い、部活前には学校裏で「醤油うどん」を一杯、部活を終えて帰り道で「パン」を一本、帰宅して大盛りの「ご飯」を2杯、寝る前には何か口にしないと眠れないといった生活が本当に懐かし感じます。食べ盛りと言うよりも、部活動で精一杯の汗を流していた自分自身がそこにあり、今年も猛暑の中で様々なスポーツに汗を流す若者の姿に若き日の自分を重ね見る今日このごろです。
2008年7月19日(土) お金について
大分県にて教職採用をめぐる汚職事件が発覚、県教育委員会の職員が収賄の疑いで捜査されるなど、学校の教育現場にも社会の歪んだ姿が報告されることを残念に感じます。いつの時代も「お金」が人を狂わせ事件は尽きないものですが、誰よりも優位になるために「お金」の力で不正に人生を歩もうとする人々の姿には悲しさを感じる次第です。小学生の算数で「お金」の計算を覚える教材には、アメを何個、鉛筆を何本買うと、おつりはいくらになるかと書いている。しかしながら、「お金」で買えないもの、「お金」で買ってはいけないものは何かを教える授業をもっと学習する時間があってもよいのではと思う次第です。
2008年7月20日(日) 非常食
地域の子供たちを育成する「こども育成会」に非常食の試食依頼あり。災害時に避難指定場所にて支給される非常食を子供たちにも食べてもらおうと、丸亀市による試食会が夏休み終盤に「子供会」の行事として実現することとなりました。どんな味なのか、どんなメニューなのか、子供だけでなく保護者も関心を抱く貴重な試食会に今から楽しみなところです。
2008年7月21日(月) 猛暑
厳しい暑さ、まさに今年も猛暑です。車両事故による緊急出動も炎天下での作業は猛烈な暑さの中で体力勝負といったところでしょうか。特に、路上通行止めや交通規制の中で迅速な事故車両の撤去にあっては、すべての動作に敏速性が求められ、ワイヤー1本を取りに走るも大きな息切れを生じます。交通整理にあたる警察官の皆様方も汗でビッショリ、この夏も出動においては十分な水分を持参することを忘れてはなりません。
2008年7月22日(火) 当番さん
息子たちは夏休みに突入、規則正しい生活ができるかどうか注目です。そこで、今年は二男が自主的に担当に名乗りを上げているようです。毎日の犬の世話、ヘチマの水やりなどなど、小さな当番さんが大きな責任を背負って頑張っている様子に影ながら応援。その姿には見習うべきものがあり、社会人の職場にあっても「当番」と言う割り当てられた責任ある仕事を自主的に計画することは決して容易でなく、誰かがやってくれるであろうとの甘い考えを持つ我われ大人こそ考えて行動していかなければなりません。
2008年7月23日(水) 重点課題
政治や行政、または企業においても「重点課題」を単に紙に書くことは簡単であって、それを実行することは決して簡単でないことを実感します。さらに、「最重点課題」などと決意する諸問題に限って何の変化もなしとのケースが多いように伺われます。そこで、「最重点課題」にあっては現実味のある「最重点項目」をとのある雑誌コラムに納得。手の届かないような高い目標よりも、手の届きそうなものからコツコツと解決していくことの重要性をもっと探っていかなければと思います。
2008年7月24日(木) だらしない姿
大型車の路外落車事故、その現場作業でちょっとした「だらしない姿」。道路より約10mのところに落車した大型トラックをクレーンで吊り出し、レッカー車にて牽引の準備も完了。さてさて、最後にパンクした後輪をスペア交換し、バーストタイヤを荷台に押し込む作業にて、冷凍車荷台のローラーで両足が大股開き。体操選手に負けないほどの開脚に、自分自身で冷や汗どころか「だらしない姿」に苦笑い。家では息子たちにパンツ一枚の姿に「だらしない父さん」と良く言われ、現場では滑って転んで恥ずかしいこと。年も40歳を過ぎて、足元も若い頃と同様のように思ってはケガのもと。
2008年7月25日(金) 第12回四国ハイウェイ親交会総会
第12回四国ハイウェイ親交会の総会が高知県にて開催。事務局を務めさせて頂いております当会の12年を振り返ります。1996年、時代は規制緩和と自由競争を迎え、高速道路上の事故車等排除業務にあたる我々もまた、「指定業者」から「協定業者」へと新たな立場で業務に専念。そこで当会が一致団結したことこそが「二次災害の防止」であり、高速道路の円滑維持や迅速な業務の遂行もしかり、「安全」という極めて大切なテーマに真っ向から努力してまいりました。今では道路管理者・警察関係者・または様々な関係機関から大きな信頼を得る団体となり、今後は更なる「安全・安心」に今まで以上の努力を重ねていかなければならないと身の引き締まる思いで一杯です。
2008年7月26日(土) 国民生活に目を
支持率低下・国民の不満などなど、まさに政局も大変な時代を迎えているようです。一国を担う政治家の皆様方と国民の温度差、そのすべてを批判するでないものの、原油高に物価高、あるいは景気の低迷による国民生活の苦しさに目を傾けていただけることができるかどうか。すでに聞こえている内閣改造などの噂、土俵際の政策を国民生活に転換できるかどうか、この夏は一段と国民の視線も熱くなってほしいと思います。
2008年7月27日(日) 五輪合宿近し
いよいよ北京五輪まで十数日、弊社前の県立丸亀競技場にあっては北欧の選手を受け入れる準備が整ってきたようです。今回は陸上競技やカヌーに出場される選手が香川県にて合宿を行うということで、参加国の選手を応援するだけでなく、県内の競技レベルアップにもつながることに期待を寄せていることかと。世界レベルの選手が行う練習を視察できることは大きな意義があり、特に子供たちにとっては個々の抱く様々な「夢」に一段と大きな舞台を描くことでしょう。
2008年7月28日(月) 自主的な取り組み
気が付けば、ここ数年の景気低迷が人々の意識改革につながっていることを様々な報道で実感。その多くは、「行政に頼らない」といったものであって、小さなことでも行政にゆだねていたことを自主的に考え行っている団体または組織が増えているようです。特に、ボランティアにあっては一昔前では想像できなかったような大規模な清掃活動や防災活動への取り組みは飛躍的なものがあり、それを楽しみにまで変えようとしている人々のたくましさから多くの気勢を学ばされます。生まれながら、互いに助け合う中において自主・自立・責任という大切な個々の責務を果たすことが何より大切であることを実感する次第です。
2008年7月29日(火) 規制と安心・安全
日本の第一党「自民党」に規制緩和推進本部などが設置され、国内外における規制緩和・自由競争が激化されて10年、あまりにも右往左往させられた国民の前に「安心・安全」との言葉はあまりにも極限であったかと。「安心・安全」とは一定の規制に守られてこそなし得るものも多く、元来より規制の中で守られてきた「安心・安全」を取り戻すことは今後も容易でないと思われます。今まさに、規制緩和により崩壊した「安心・安全」を取り戻すためには、きめ細やかな業界・業種における調査の実施、あるいはここ数年で発生した事件・事故・災害などを徹底的に分析することが急務であると感じます。
2008年7月30日(水) 水の心配
晴れ間の続く日々、県内にあっては今年も第一次取水制限に突入。過去の経験を踏まえた早々な実施であるものと思われますが、今年もさらなる少雨で水不足になるのではと心配です。そんな中、県西に位置する三豊市において、香川用水調整池が完成したとのことで、県民の利用する約2週間分の水が貯水できるとのこと。しかしながら、今年もすでに渇水期を迎え、その試験湛水を行う水すら心配事となっているそうです。今日も炎天下、ここ数日もまとまった雨は期待できないようで、真夏を迎えた県内の水不足にあっては、今年も深刻なものとなるかもしれません。
2008年7月31日(木) 水分補給
月日が経つのもはやいもので、明日から8月を迎えます。真夏の太陽は今年もまた厳しく、暑さ和らぐ気配もない日々が続きます。朝起きて500mLの「水」を補給、日中にお茶などを1000mL、夜にも500mLの水分を補給することで、毎日2Lの水分補給を心がけているものの、屋外での作業が続く日にあっては更なる水分補給が必要とされます。これから益々の暑さ厳しい日々において、ボトルドリンクは手放せません。