日記
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2009年1月1日(木) 2009初心
新年明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
新しい年を迎えるにあたり、本年も「初心」の志をもって皆様方のお役に立てる事業所を目指して邁進してまいります。
2009年1月2日(金) 力強く
国民ひとり一人が様々な願いを込めて迎えた2009年、今まさに世界経済は景気回復の糸口を見つけられないまま静かな年明けに何を感じているのでしょうか。新しいモノ作りを心に誓う人、新しい職業を求めて自分自身を見つめ直している人、新しい雇用の創出を模索している人、多くは新たな時代の訪れを自らの手で切り開いていこうと思っているに違いない。この国もまた、自国の自主・自立・責任の中で力強い自国経済の発展に努力していかなければならない岐路に立っていると思います。
2009年1月3日(土) 迅速なロードサービス
これからの時期、より多くの車両トラブルが起こりやすくなる季節となってまいりました。特に、不況感の中で点検整備をおこたる車両も昨年から増えているようで、バッテリー上がり、寿命タイヤパンク、ランプ類の故障、ブレーキ不良、オーバーヒート、ベルト切れなどなど、その多くはドライバーの皆様方による点検整備の意識の中で発生するものと思われます。しかしながら、車の健康診断ばかりに執着している人々は少なくまた、できるだけ長く利用するといった意識にあっては今日の不況感において納得できるところであり、万が一において出来る限り迅速なロードサービスをご提供できるよう我々もまた心得ていかなければなりません。
2009年1月4日(日) 快適な民間救急サービス
時代のニーズとは、多くの分野で様々な人々の声によって必要性が高まるものです。近年の「救急医療」に関する問題もまた、受け入れ病院の課題、そして救急車の適正利用などの課題の中から様々な人々の声が今まさに高まっているようです。こうした救急医療の適正化に向け「民間救急サービス」は今後においてそのニーズが高まっていくものと考えられており、主として緊急性を有しない病院間転院などにおける搬送業務にあっては、より安全なものでなければなりません。我々のサービスはタクシーやバスと異なり、医療系患者搬送という極めて清潔かつ快適な空間をご提供させて頂くものであり、日々業務の中で一層のサービス向上を図っていかなければならないと実感致しております。
2009年1月5日(月) 安心の錠前サービス
数年前にあっては、ピッキング被害の社会的な犯罪問題による防犯意識が高まっていたことと思われます。そして今まさに、人々の防犯意識は常識的な生活の最低条件に位置付けられているようで、田舎だからカギなどかけたことがないと笑っていた人々にまで防犯意識は確実に広がってきたと感じます。「カギを紛失」すれば「合いカギを作る」という日本の国民性は一昔前の話しであって、家族の誰かが「カギを紛失」となれば早急に「カギの交換」という正しい考え方が常識化されつつあります。我々は、こうしたニーズに的確な錠前をご提案するとともに、安心の錠前サービスをご提供していかなければなりません。
2009年1月6日(火) 使命あるレッカーサービス
ある夜、そしてある朝、いつどこで起こるか分からない「交通渋滞」。その原因の多くは「交通事故」にあり、おおよそ大多数の道路を利用するドライバーの権利保護のために迅速かつ適切な「事故処理」を行うことがレッカーサービスの使命です。特に、高速道路や主要幹線道路での渋滞にあっては、人や物流に多大な損失を与えるものであり、レッカーサービスとは道路上における社会経済の損失を少しでも減少させるために存在していると言っても過言でないと思います。つまりは、道路の早期復旧こそがレッカーサービスの第一使命であって、今年もまた円滑な交通の維持に努めていく所存であります。
2009年1月7日(水) 総選挙の年に思う
昨年、県内では「オリーブ植栽100周年」「ハマチ養殖80周年」「瀬戸大橋開通20周年」と、まさにメモリアルイヤーの一年であったかと思います。そして本年、弊社にあっては「設立30周年目」の年を迎えることとなり、この激動する時代から30年前を振り返れば、当時もまた国内政治に激震が起こった時代であったことを学びます。1980年、あの大平内閣にあっては野党の内閣不信任案を発端に党内による決議欠席が相次ぐ結果「ハプニング解散」という歴史に残る衆院解散総選挙に突入。ただし、実態としては野党に解散の本音などなく、まさにハプニングな出来事であったようです。
さて、本年は満了にともなう衆院解散の年、この世界不況の中で国民の本音なきハプニングな選挙結果だけは避けてほしいと願うばかりです。
2009年1月8日(木) 内需拡大求む
金融危機による不況の中、国内企業は今まで以上のコスト削減に努めながらも先行き不安が高まっている時代。依然として国政は混乱の様子であり、与党の示す補正予算等の審議も泥沼のような実態かと。地域企業人の多くは今こそ「内需拡大」との声が高まっており、十数年にわたり続いてきた国内公共事業の活性化こそが様々な分野に雇用と活路を生むのは明らかであると思われます。いまだ定額給付金ばかりの話題に執着しているメディアの報道もまた、実体経済の求める声を大きく報じていくことが大事であると感じます。
2009年1月9日(金) 消費税の増税
近年において経験なきと言われる金融危機、同じくして経験なきものと言えば「人口減少時代」の到来。今まさに議論が深まっている消費税増税にあっては、この先を見据えた重要政策であると感じます。国会の中では、景気対策をばらまき予算とばかりに批判し、さらには消費税アップに反論している人も多いようであるが、必要な時に使わざるを得ない予算、必要となるであろう財源の確保、こうした現実味のある政策にしっかりと取り組んでほしいと思います。
2009年1月10日(土) 国政の動向
経済危機に対応できる政党はどこか、与野党の攻防が激化する国会において、2009年は各政党の政策実行能力が問われる年となりそうです。しかしながら、一方で国民の政治不信は高まっており、米国のような自国再建に向けたムードはなく、国民の真を問う選挙が必要と言う声に納得のいくところ。されど、スピード感のない国政が今すぐの選挙に突入すれば混乱した国内経済は足踏みすることとなりかねず、補正予算・来年度予算の早期可決が何よりも大切であると感じます。
2009年1月11日(日) 無駄の撲滅
今回の金融危機に対応するために、国内にある様々な無駄を取り除く作業が加速することに期待。国政にあっては行政機関の効率化、天下りなどの制度見直しを図る議論が高まっており、一方で民間企業もまた多くの無駄を撲滅するための新たな革新に挑んでいかなければなりません。様々な分野で技術革新された産業において、依然として非効率な習慣は存在しており、これらを真剣に改善することこそが景気回復に向けて一つのキーワードとなるのかもしれません。
2009年1月12日(月) 国家ビジョン
このような時代にこそ、企業も将来的なビジョンをしっかりと打ち出す必要があり、その業務が社会に貢献し続けていくための施策をしっかりと自覚していかなければなりません。ただし、大枠の中で国内企業が新たな時代にチャレンジし続けていくためには、国家のビジョンが明確であってほしいと願います。例えば「安心・安全」というこれまでのビジョンからは多くの産業が新商品や新サービスを生み出したことは事実。次なるビジョンにあっても何を優先した上で活力を生みだすのか、新年度に向けた国のビジョンに注視することろでしょうか。
2009年1月13日(火) 定額給付金の効果
負担が減るのは何でも有り難いものの、今の時代に「減税」が景気回復の特効薬とはいえず、むしろ大胆な予算をもって経済活性化を図ることが大事であるとの声が高まっているようです。しかしながら、定額給付金にあっては人気が出ずといったところであって、過去のふるさと創生(3000億)または地域振興券(7000億)よりもはるかに巨額な2兆円の定額給付金に、その効果性の面において賛否が当面続きそうです。
2009年1月14日(水) 結実な努力
不況の波が押し寄せる中、悲観の声だけではなく様々な産業で技術革新が行われようとしているようです。特に革命的な技術でないものの、少しばかりのアイディアを持って商品の付加価値を高める企業が元気を取り戻そうとしています。元来、日本には日本なりの風土にはぐくまれた有能な人材が、様々な分野で国内産業の底力として活躍されてきたことかと。今まさに、こうした先人の英知を学びつつ、直面する経済危機に対して結実な努力をしていかなければならないと思います。
2009年1月15日(木) 交通安全への啓発
県内における交通事故死者数が減少傾向にあるとの報告あり。これらにあっては、地域における交通安全への啓発活動が大きな成果を上げていると言っても過言でなく、事故件数そのものは大きく減少に転じないものの、死傷者を減少させる要因にあっては「啓発」の努力が実を結んだものと言えるでしょう。特に、シートベルト着用や、夜間の早めライト点灯などの啓発活動にあっては、万が一の事故における負傷の軽減または自転車歩行者の夕暮れ時における見極めに顕著な成果としてあらわれており、今後もまた関係団体がより一層の活動を図られることに期待したいと思います。
2009年1月16日(金) 安全安心の機動力
最近のテレビ番組では、医療の現場を舞台としたドラマが非常に多いようです。中でも救急搬送について考えさせられるドラマもあり、安全安心にさらなる機動力が求められることは国民一人ひとりが感じているのではないでしょうか。例えばドクターヘリや防災ヘリの活用にあっては救急搬送または人命救助に必要不可欠なものであって、これらの導入が各地で推進されることを願う人は多いと思います。香川県においても、過去に離島での火災において防災へりが活躍し、今後においても離島をはじめ様々なところで緊急の医療を実施するための防災またはドクターヘリには期待も膨らみます。
2009年1月17日(土) 大規模震災への不安
不況感が高まり実体経済にまで冷え込みを生じてきた今日において、景気後退への懸念に話題が集中する中、ここ数年においてクローズアップされていたであろう「大規模地震」の話題が影を潜めているようです。すでに様々な建物で耐震化が図られているものの、その耐震化率は十分とは言えず、地域の自主防災組織または企業の防災対策にあっても行政指導が確固たるものでない以上、その進捗も向上していかないと指摘します。今後さらに財政難に苦しむ地方行政が、県民または市民の安全安心にどれだけ応えられるかが心配です。
2009年1月18日(日) 社会保障の今後
県内においては、特に香川県西部に救急医療体制が低位であるとの話しをよく耳にします。いわゆる救命救急センターの存在、または三次病院が地域に満たされているかどうかの問題。そもそも、基本的には緊急以外で三次病院に搬送される患者様にあっては一次あるいは二次病院からの紹介転院、症状が良くなれば三次から二次または一次へと転院、いずれにせよ病院そのものがパンク寸前にあるのではと危惧するところです。自宅での療養にあっても依然として難しい課題であって、すべては社会保障のあり方そのものに行き詰まりを感じます。
2009年1月19日(月) インフルエンザ
今年はインフルエンザが流行しているとのことで、さらに近い将来の新型インフルエンザ対策も含め、国民一人ひとりの万全な対策が不可欠となってまいりました。例えばマスクの使用や人込みの場を避けること、または手洗いうがいや十分な栄養をとるなどなど、できることから予防対策を図っていかなければなりません。新型インフルエンザにあっては2週間程度の食料や日用品を備蓄しておく必要があると言われており、頼りどころは医療機関と簡単には言えないほど恐ろしいウイルスへの警戒を強めた意識改革が求められそうです。これは企業としても他人事ではなく、具体的な行動計画を定めておく必要がありそうです。
2009年1月20日(火) 新たな米国
いよいよ米国ではオバマ大統領が就任、世界的な金融危機の発祥地たる大国の指導者がどのような政策を実施されるのか注目されます。しかしながら、日本の国政と同じく外交では確固たる施策を図ることが得意ながら、国内経済に対する景気対策が迅速にすすめられるかどうかについては疑問視されるところ。いわゆる内需に向けた予算の使い道にあっては様々な意見が交錯し、実施されるまでにも相当な時間を有することは間違いなく、即効性のある緊急対策にリーダーシップを図れるかどうかが今後の焦点ではないでしょうか。これは日本のリーダーにも考えてほしいところであって、百年に一度と認識しているのであれば、奇策も含めて迅速な経済刺激がほしいものです。
2009年1月21日(水) モノを見直す
日頃よりモノを大切にする習慣の中、不景気になれば更にモノを大切にする気持ちが沸いて参ります。特に小さな工具などにあっては、サビ付いて動かない理由で放置していたものが多く、これらにあっても油をさすなど細やかな修理修繕を心がけるようになりました。こうした習慣にあっては、もう一つ重要な見直しが図られるもので、例えば工具箱ひとつに対しても整理整頓ができ、その他のモノにおいても整理整頓を図ることで小さな事故防止につながることに気付きます。
2009年1月22日(木) まさかの遭遇
交通事故現場において、その惨事に出会ったドライバー方々の多くは、まさか自分が事故に遭遇するとは思わなかったと表現されます。つまりは「万が一」が現実となった場合において「まさか」という表現に言葉として表れる状態。まさに、車社会における万が一にあっては、いつどこで遭遇するか分からないほど可能性は高く、こうした事故が起こらないようにドライバーは常に注意を払っていることかと。しかしながら、毎日のようにどこかで発生している交通事故にあっては、その危険が我が身にも常に迫っていることだけは承知しておく必要があると思われます。
2009年1月23日(金) 医療現場の現状
医療の現場が悲鳴を上げているとの報道は多く、医師不足や患者増加における病院施設の実態が明らかになっているようです。弊社にあっても民間救急サービス業務において様々な病院施設に出入りさせて頂いており、特に脳梗塞や心筋梗塞などでご入院されている患者様の入院にあっては驚くべき状況であると実感します。しかしながら、このような症状でご入院されている患者様にあってはリハビリを病院で行う期間が限定されているとのことで、退院後における自宅リハビリ療養に大きなハードルがあることなど、医療施設と医師不足の問題は高齢化社会の日本が抱く大きな課題として早急に対策を図るべきものと思われます。
2009年1月24日(土) マクドナルド好調
景気悪化に伴い、外食を控える人々がふえているといった中、マクドナルドなどファーストフードの企業が好景気となっているそうです。その理由は様々であると考えられるものの、何と言っても24時間営業の店舗が一昔前より多くなったことを実感します。弊社の隣り合わす敷地にもマクドナルドは存在し、深夜におけるドライブスルー注文の声は静かな夜に響きわたっています。そこで近年において感じていたことが時間帯メニューのブランド化であり、これこそマクドナルドにしかできないマーケティングコミュニケーションなのかもしれません。
2009年1月25日(日) 事業所の安全活動
交通事故を起こした場合に生じる責任は「刑事責任」「民事責任」「行政責任」、そして特に認識しておくべきものが「社会的責任」です。事業所ならば安全運転管理における最も重要な責任への認識を高めておかなければならないものが「社会的責任」であって、社会に対する危害や迷惑をかけないためにも企業の交通事故防止への取り組みは極めて大事なものと言えるでしょう。近年において、様々な事業所で取り組まれている運行管理にあっては、飲酒運転の撲滅はもとより、きめ細やかな安全運転への啓発活動が企業の信頼につながっていくものと思われます。
2009年1月26日(月) 広がる防犯活動
弊社も賛助会員として参加させて頂いております防犯協会連合会、県民一人ひとりの安全と安心に様々な取り組みが行われているようです。例えば、青色パトロールカーでの巡回、路上におけるキャンペーン、学校などで開催する防犯教室などなど。こうした取り組みにおいて、近年における重点的活動に位置づけられているのが詐欺被害への撲滅運動、「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「還付金等詐欺」「融資保証金詐欺」など巧妙な手口で人々をだまし続ける詐欺行為において、一人ひとりが詐欺への知識を深めることが大切であって、こうした団体の啓発活動によって一人でも多くの方々を被害から守ることができることを願う次第です。
2009年1月27日(火) 送電線への注意
年に数回、電力会社より届けられる電気事故防止パンフレット。弊社としては特に、送電線へのクレーン接近または接触防止における知識向上が重要であり、こうした電力会社における定期的な巡回において一層の事故防止に意識が高まることを有り難く思います。交通事故における事故車両吊り上げ作業などにおいては夜間の作業が多く、路上を横断する電線に注意を払うことは極めて重要であって、特に送電線にあっては6万6千ボルトから50万ボルトまでの様々な電線が上空に張りめぐらされており、全国各地で感電事故は多く発生していることもふまえ、高圧電線への知識向上と電力会社との打ち合わせなど、安全なクレーン作業を行う上での最善策を今後も図っていかなければなりません。
2009年1月28日(水) ETCの安全走行
ETCレーンにおける衝突事故を防止するために、このたび道路会社はレーンに進入する速度を時速20キロ以下としたとのことで、実際にレーンへ進入すれば以前より低速で進入する車両の姿が目立ちます。また、交通量の少ないインターチェンジにおいては進入口も少なく、現金支払いと共有しているところが多いことから、ドライバーがイメージする自動開閉のイメージを払拭する必要があります。さらに、インターチェンジによっては、上下線への流入における交差すべき距離が非常に短いところも多くあり、まずは本線流入までにおける速度認識が事故防止につながることを知っておく必要があると思います。
2009年1月29日(木) 指差し確認
安全への意識が高まれば、一つひとつの確認に対して声や動作にハッキリとあらわれてくるものです。中でも「指差し」による確認動作にあっては、本当にその安全が間違いないかどうかを再確認する意識向上にもつながるもので、車両装備の点検・積荷の荷締め・運転時の交差点確認などなど、その確認動作に気持ちもより一層に引き締まると言ってよいでしょう。ちなみに、近頃は家庭内での手伝い事などにも「指差し」を行っているほどで、こうした習慣こそが高速道路上における路側援助業務での後方確認など極めて重要な安全対策に対して意識向上となるものと確信しております。
2009年1月30日(金) 見えない危険
外見でみれば正方形箱の重心はちょうど中心にあると考えがちな荷物。しかしながら、その箱の中身にあっては実際に均等な重さではない商品や荷物が梱包されているとしたらどうなるのか。二人で担げばどちらかが重く、大型の荷物であれば玉がけには十分な注意が必要となるでしょう。弊社のような車両の交通事故におけるレッカー業務においては、特にクレーン作業においての玉がけ作業が極めて重要な行為であることは言うまでもなく、いわば「見えない危険」と隣り合わせであることを十分に承知しておかなければなりません。最近、全国的にレッカー業務を見よう見まねで行っている事業所が多く存在していると聞き、その安全管理に的確な社内教育が行われているのかどうか心配です。
2009年1月31日(土) 走る人々の姿
ここ数日、弊社の前をランニングする人々の姿が目立ちます。そう言えば、明日は「丸亀ハーフマラソン」が開催される予定であり、全国各地から多くのランナーが参加されるとのことで、今回より国際大会となった当大会に期待を寄せる次第です。また、あの女子マラソン金メダリスト高橋選手も参加とのことで、今年もさらに盛り上がることでしょう。